ギターのしくみ

現代ではギターは6弦になっています。
過去においては、それより少なかったり複弦だったこともありました。

6弦ギターが登場したのは、今から200年ほど前です。
これは巻弦が発明されて弦の性能が飛躍的に上がったことによります。
より扱いやすくなったギターは多くの人を虜にし、古典期という黄金時代を築きました。

ギターは一つの弦に20の音があります。6弦で120になります。
ピアノは88鍵ですのでピアノより音が多いと思うかも知れません。
でも実際のギターの音自体は44です。

ギターは同じ音をいくつかのポジションでとることができます。
共通音が多いわけです。ギターのこのしくみを「異弦同音」といいます。
譜読みは難しくなりますが、ニュアンスに富んだギターならではの表現が可能になっています。

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by ishikawaguitar | 2015-09-16 23:56 | ギター入門 | Comments(0)
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