カテゴリ:弦( 7 )

お勧めのクラシックギター弦

クラシックギターの弦は、
実はセットのバランスが良くないです。
高音弦にくらべ低音弦の寿命が短いです。

高音弦は2~3か月使うことができますが、
低音弦は1か月ほどでバテてきます。

その点を解消した弦に、
プロアルテ(ダダリオ)のEXP45があります。
特殊な加工をした低音弦は、従来の数倍もちます。
安定も抜群に早いです。

私は、ここ数年すべてのギターに、この弦を張っています。
音も弾きごこちも、とてもいいですよ!


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by ishikawaguitar | 2015-10-10 23:45 | | Comments(0)

クラシックギター弦の選び方

弦の選択は大切です。
ギターと合っていないと、鳴りにくかったり弾きにくく感じます。

クラシックギターの弦は、張力の弱い順にロー・ノーマル・ハード(ハイ)とあります。

通常は音と弾きやすさのバランスでノーマルが良いでしょう。
ただ同じノーマルでもメーカーにより張りの強さは異なります。
音が伸びやかで響きが良い弦を選んでください。

弦に使うナイロンは、均一さを得るのが難しい素材です。
なるべく音程が正確な弦を選ぶことも大事なポイントです。

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by ishikawaguitar | 2015-10-08 15:30 | | Comments(0)

弦を長持ちさせるコツ

弦は消耗品です。
いつまでも使うことはできません。
でも、わずかな手間で長く使うことはできます。

弦を長持ちさせるには、弾き終わった後に少しゆるめておくことです。
糸巻のツマミを2回転ほど下げればよいでしょう。
すべての弦を均一に下げておくのがポイントです。

ナイロンは復元力があるので、ゆるめると回復します。
大きく下げると次に弾く時に大変ですから、1音程度を目安にしてください。

手の汗も弦を劣化させます。
ケースにしまう前にクロスでふくのも忘れないでください。


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by ishikawaguitar | 2015-10-02 22:41 | | Comments(0)

弦が抜けない工夫

クラシックギターで一度は経験する失敗。
それは弦が抜けることによる打ちキズです。
たいていブリッジ下の表面板につきます。

大切なギターにキズがつくのは悲しいですよね。

抜けるのは、主に1~3弦の高音弦、特に1弦が多いです。
弦を正しく留めても、不安があれば弦のはじを玉結びにしておきましょう。
弦が抜けてしまうことを防げます。

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1~3弦が玉結びになっています。
(ダブルホールブリッジのため、従来とは弦の留め方が異なります)

弦の留め方は、コチラの記事を参考にしてください。

クラシックギターの弦交換




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by ishikawaguitar | 2015-10-01 16:04 | | Comments(0)

弦交換時の注意

クラシックギターの弦の交換は、1本ずつ行います。

まとめてはずしてしまうと、ナットとサドルが取れてしまいます。
ナットはヘッド側、サドルはブリッジで弦を支える白い部品です。

1本ずつ替えていけば、途中でわからなくなっても隣を見ればすみますしね。

あと弦の交換は練習の後にしましょう。

ナイロン弦は安定するのに時間がかかります。
交換すると最低まる一日は使えません。

フレッシュな弦に替えると気持ちもあらたまりますね。



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by ishikawaguitar | 2015-09-29 21:25 | | Comments(0)

糸巻きへの弦のつけ方

糸巻きに弦を巻く方法とコツです。

まず糸巻きのローラーの穴に弦を通します。
そうしたら弦の先を引っ張りながら元の弦に2回からげましょう。

あとはそのまま巻くだけです。
ギターを構えた状態で左回りに巻いていきます。

ここで注意したいのは巻いていく向きです。

1弦と6弦は穴の外側、2~5弦は内側に向けて巻いていきます。
これは弦の角度がきつくなると鳴りに影響が出てしまうからです。

弦のはみ出した部分は、3センチほど残してカットしましょう。
雑音の原因となります。私は爪切りを使っています。

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by ishikawaguitar | 2015-09-28 00:28 | | Comments(0)

クラシックギターの弦交換

古くなった弦は良い音がしません。
音がバテてきたら新しい弦と交換しましょう。

交換の際は、ブリッジから先に弦をつけます。
ブリッジとは表面板で弦を留める板のことです。

注意したいのが高音弦の弦のつけ方です。

特に細い1弦がすべって抜けやすいです。
必ず3回からげましょう。
弦が抜けてしまうと表面板に傷をつけてしまいます。

2・3弦は2回、4~6弦は1回ないし2回からげます。

弦が止まっている位置が、ブリッジの角の後ろ側であることも大事です。
上面で止まっていると巻き上げた際に抜けてしまいます。

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by ishikawaguitar | 2015-09-27 00:48 | | Comments(0)